HARAJUKU

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こんにちは(^^)/
ぷっちょんです!

先日、遅めの正月休みとして3連休を満喫してきました(^^)
最近筋トレをしていく中で、目標としているスタイルの女性がいるのですが
その方が原宿で展示会をしていたので会いに行ってきました!
実際に会うと、画面上よりもスタイルが良くて綺麗でモチベが爆上がりしました!
早くこのスタイルになりたい!と切実に思います(^^)
やっぱり何をするにもモチベって本当に大事ですよね。
モチベを上げるために最近は、朝から活発的に動いて隙あれば筋トレ動画を見ています(笑)
みんなのモチベも是非教えてください!
ということで、今年は健康的で綺麗な美ボディ目指して頑張ります!

今日は先日入荷したBE@RBRICKの紹介をします!!

こちら↓

BE@RBRICK 葛飾北斎 上町祭屋台天井絵「男浪」100% & 400%です!!!

いやあこれえぐいですよね~~~
私の父が葛飾北斎が好きで、小さい頃から「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」は、いつも目に入っていました!
あの波の作品は本当に印象的ですよね!

そして今回は上町祭屋台天井絵「男浪」です!

葛飾北斎は1840年半ば頃、80歳代で小布施を訪れたときに、上町(かんまち)祭屋台の天井絵を制作しました。「男浪(おなみ)図」は「女浪(めなみ)図」と一対で、それぞれ縦横およそ118cmの桐の板に描かれています。
 紺碧(こんぺき)の波はしぶきをあげながら、激しく渦を巻いています。その様子はまさに北斎の代表作「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」を思わせます。波の描線に力強さがあり、見る者を飲み込んでしまうような勢いさえ感じられます。
「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」はヨーロッパから渡ってきた顔料のベロ藍(あい/プルシアン・ブルー)を本格的に用いた作品として有名です。「男浪図」の波の青色もこれと同じ顔料を、さらに細かなしぶきは胡粉(ごふん/貝殻から作られる白い顔料)を用いたと考えられています。

とのことです!
代表作と同じ顔料で描かれているんですね!
浮世絵って色遣いが独特で本当に綺麗なんですよね。
江戸時代の人たち天才ですよね(笑)

そしてこの作品がベアブリックに!
えぐいですね!私が欲しいくらいです!

箱にもしっかりプリントがされていて
家に飾ったらめっちゃおしゃれです!

もう残り少ないので、好きな人は是非ゲットしてください!

以上ぷっちょんでした!
またお会いしましょう~~

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